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プラモデル 自作

プラモデル用コンプレッサー(プチコン)の静音ボックスを自作しました。

リニアコンプレッサープチコンを購入しました。

動作音が気になりましたので静音ボックスを自作しました。

製作しているところを動画にまとめました。

コンプレッサー用静音ボックスの主な材料

合板:12mm(ボックス本体)

コルク板:6.0mm(内張り用)

100均つめみがき(内張り用)

留め具(100均)

蝶番

製作に使用した道具

コンプレッサー用静音ボックスの製作

1.切り出し・加工

必要な部品を切り出して行きます。ボックス本体の材料は合板です。

配線コードを通す溝を加工します。電動ドリル丸のこテーブルを使いました。

最後にジグソーでカットしました。

コルク板をボックスの内寸に合わせて切り出します。

切り出した合板にコルク板を接着します。

配線コードの溝の部分のコルク板は取り除きました。

全ての合板にコルク板を接着した状態です。

2.組み立て加工

合板を接着して組み立てます。

木工用ボンドで接着してクランプで固定します。

内張り用として100均のつめみがきをカットしていきます。

ボックス本体です。底を含めた5面に全てつめみがきをはめ込みました。

蓋の部分です。内側につめみがきをはめ込んでいきます。

トリマーテーブルでR加工していきます。

部品が揃った状態です。全ての部品をランダムサンダーで研磨します。

 

配線コードの溝の部分を隠す部品を蓋に取り付けました。

ボックス本体と組み合わせて閉じた状態では小さい配線穴になります。

3.塗装・部品取り付け

ワトコオイルで塗装します。

塗装前と塗装後の比較です。

 

背面に蝶番を取り付けます。

前面には100均の留め具を取り付けました。

エアーレギュレーターを固定する部品を作ります。100均の強力磁石を付けました。

レギュレーターのスタンドの底には最初から磁石が付いています。

ボックスの底にホットボンドで取り付けました。

100均のフロアマットをカットしてボックスの底にひきます。

エアーレギュレーターとコンプレッサー(プチコン)は写真の様に収めます。

コンプレッサー用静音ボックスの動作音を測定

1.静音ボックスなしで動作音を測定

動作音の測定はスマホの「騒音測定器」というアプリを使いました。

電源を入れた状態:約52dB

ハンドピース使用:約55dB

2.静音ボックスを使って動作音を測定

電源を入れた状態:約41dB

ハンドピース使用:約46dB

3.動作音の測定結果

電源を入れた状態:約52dB➔約41dB・・・約-11dB減少

ハンドピース使用:約55dB➔約46dB・・・約-9dB減少

静音ボックスを使用すると約10dB動作音が減少しました。

使用後の感想

購入したコンプレッサーは動作音が小さいと聞いて購入したのですが、

実際使ってみるとリニア式でハンドピースの押ボタンを押す度に動作音が大きくなります。

それでこの静音ボックスを作りました。

小さいコンプレッサーの利点がなくなっているのが残念な点ではありますが、

結果的には動作音を小さくすることが出来ました。

塗装ブースの電源を入れるとほとんど聞こえなくなります。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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