照明 自作

合板で星形LEDランプ照明を自作しました。

合板を使って星形LEDランプを自作しました。

星形の木のフレームは精度良く角度切断をする必要があります。

発光部分はクリスタルレジンを使いました。

製作しているところを動画にまとめました。

星形LEDランプ照明の主な材料

  • 合板:12.0mm(木枠)

  • クリスタルレジン:日新レジン(発光部)

  • LEDテープライト:12V曲がるタイプ

製作に必要な道具

星形LEDランプ照明の製作

星形のフレームは180÷5÷2=18度の角度で切断する必要があります。

バンドソー用角度切断用治具を使って切断します。

使用するデジタル角度計を90-18=72度の表示になるまで、治具を傾けます。

短冊状にした合板を治具にセットし、バンドソーで切断します。

切断後の形状です。次の部品を加工するために丸のこテーブルで切断します。

同じ様に次の部品を切断していきます。

10個の部品を切断しました。

切断した部品の下側を今度は54度の角度で切断します。

使用するデジタル角度計を90-54=36度の表示になるまで、治具を傾けます。

先程切断した時に出来た端材を治具に利用します。

端材を両面テープで治具に貼り付けます。

この端材に部品を押し当てて、同じ長さになるように切断していきます。

反対側を54度で切断しました。

切断完了です。部品を並べて仮組みしてみました。

切断した部品同士を接着します。切断時に出る端材を利用してクランプします。

接着して出来た5個の部品を並べると綺麗に180度になりました。

部品を研磨して更にそれぞれの部品を接着します。

内側はボンドが乾くまではガムテープで固定しています。

全ての部品を接着し、星形のフレームが完成しました。

裏蓋の部品をジグソーテーブルで切断して作ります。

材料は6mmのMDF材を使いました。

PPシートを裏蓋の部品と同じ大きさに切り抜きます。

PPシート(ポリプロピレン)はレジン流し込み用の型枠になります。

星形の木枠に両面テープを全周貼り付けます。

上からPPシートを貼り付けます。

フレームの接合部分にはレジン漏れを防ぐためにマスキングテープを貼ります。

PPシートの上から裏蓋の部品を載せてクランプで固定します。

今回使った透明のレジンです。以前にも使ったもので透明度が高いです。

硬化するまでの時間が長いので使いやすいです。

このレジンは主剤と硬化剤を2:1の割合で混ぜるようになっています。

レジンを木枠に流し込みます。ドライヤーで風を当てて気泡を飛ばします。

硬化時間は1週間程取りました。かなり透明度が高いです。

ランプシェードにするので紙やすりでレジン部分を研磨します。

裏蓋の部品に取り付け用の穴を加工します。

本体に一度仮組みをして穴位置を決めた後、本体側に穴加工します。

4mm用の鬼目ナットを取り付けました。

裏蓋にLEDテープを貼っていきます。LEDテープは曲がるタイプを使いました。

海渡電子という会社から通販で購入しました。

曲げられるピッチが決まっていますので、かなり強引に曲げています。

事前に裏蓋には配線を通す穴を加工しています。

配線コードを半田付けしてLEDが点灯するか確認しました。

LEDを曲げた箇所や配線を通した箇所はホットボンドで補強しました。

本体の木枠に配線を行った裏蓋を取り付けます。

ワトコオイルのナチュラルを塗りました。発光部のレジンには塗っていません。

最後にブライワックスのクリアを塗って完成です。

接続方法と感想

アダプターとコントローラーです。

これが調光ユニットになります。

いずれもデイシン Dasyn Yahoo!店で購入しました。

ランプ側から伸びているソケットに調光ユニットを取り付けます。

その後、調光ユニットにアダプターをつなげて接続は完了です。

合板を使って大きな星形のライトを以前から作りたいと思っていました。

これを作るためにバンドソー用角度切断用治具を作ったようなものです。

治具の精度が予想以上に出ていたので、上手く形にすることが出来ました。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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