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ボッシュ(PST650PE)を使った自作ジグソーテーブルの紹介

このジグソーテーブルは、以前紹介したトリマーテーブルと同じ時期に製作したものです。

当時はトリマーテーブルに使ってる下の箱組みしたケースを兼用して作り、使う度に上のテーブルを載せ変えて使っていました。

なのでケースに入り込む部分のテーブル下側の構造はトリマーテーブルのものと全く同じです。

ただトリマーテーブルの使用頻度が多くなり、形状的にジグソーテーブルの保管が困難になったので端材で保管用の土台を作ることにしました。今は作業する時は土台を作業台にクランプで固定してそのまま使っています。

開口型なのでわざわざテーブルを外す必要もなく、替刃の交換も楽です。

このジグソーは今は販売されてない古いモデルです。写真上側の赤いレバーを回転させて替刃を交換できます。

ボッシュのジグソーのベース形状は取り付け穴を加工するスペースが少ないので、テーブルの裏側をベースの高さより少し浅い深さまで、

トリマーで掘り下げて取り付けています。前側は写真の様に木材で押さえています。

後ろ側はアルミ板を加工して固定しました。

このジグソーも集塵出来るので、集塵ホースの内径に合わせてスポンジテープを貼っています。

ジグソーテーブルにはアームを付けて作業しやすいように部品を付けています。

前側にブレードのブレを抑えるベアリングを付けています。

左右のブレを抑える為にジグソーブレードをベアリングで挟みこんでいます。

直角に切るのに効果があります。特に円形加工時には、かなりの効果があります。

切断する木材の厚さに合わせてベアリングを取り付けているベースを上下させて蝶ビスで固定しています。

ジグソーブレードの長さが100mm程度以上はないと厚みのある木材は加工しにくいです。

ジグソー本体のストロークの長さもありますので、ジグソーブレードの長さがないとベアリングに挟みこんで加工が出来ません。

切断する木材を上から押さえる板をアームの後ろ側に付けています。

切断する木材の厚さに合わせて押さえ板を上下させて2箇所のボルトが付いたつまみで固定して使っています。

これを使うと切断する木材のバウンドを抑えて作業がやりやすくなります。

直線切り用の簡単な冶具を紹介します。

テーブルの左側に15mm幅の溝を掘っています。(深さ6mm程度)

その溝を使って冶具を手前から奥にスライドさせてカットしていきます。

冶具の裏側に15mm幅の板を付けてます。これで前後ほぼ平行に冶具を移動させることが出来ます。

横切り(木目に対して直角切り)は直角にカット出来るのですが、縦切り(木目に対して平行切り)はジグソーでは難しいです。

私はジグソーテーブルは主に曲線切り、直線切りは丸のこテーブルと割り切って使っています。

次に円形カット用の冶具を紹介します。ジグソーテーブルの幅に合わせてレールを板に付けた構造です。

セットする時は上から被せるだけです。

冶具の板をブレードをかわす形状に切り欠いています。これで冶具を前後好きな場所に移動出来ますので、色々な大きさの円のカットが出来ます。

写真の様に冶具の板にM4の鬼目ナットを埋め込んでおり、カットしたい材料にφ4の穴をあけてM4のビスで固定しています。

このビスを中心に少しずつ回転させながらカットしていきます。カットする時は冶具をクランプで固定して芯がずれないようにするのが重要です。

カット後の時点では綺麗な円にはなっていません。

なので別の記事で紹介したベルトサンダーの作業台で回転させながら研磨していきます。

研磨後は写真のような真円に近い状態にすることが出来ます。右の写真は5mmのアクリル板を加工したものです。

木材の円形加工はトリマーの記事のサークルカット冶具でも可能です。

但しアクリル板はトリマーではカットが難しいので、この冶具を使って加工しています。

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