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ダボ継ぎで簡単な棚の製作

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仕事部屋に棚が必要となりましたので、ツーバイ材と合板を使って棚を製作しました。

棚板を両側の格子で挟んでボルトで締め付ける構造です。中間の棚は高さが変えられます。

製作しているところを動画にまとめました。

棚の主な材料

  • 棚(天板):合板 12mm
  • 棚受け支柱:ワンバイツー(1×2)19mm x 38mm
  • 脚(格子):ワンバイスリー(1×3)19mm x 63mm
  • 木ダボ6×30mm
  • ジョイントコネクターボルト M6 x 40mm
  • 鬼目ナット M6×20mm

製作に必要な道具

棚の製作

1.脚(格子)の加工

脚を4本分、ワンバイスリーをカットしました。長さは702mmです。

室内作業で丸のこテーブルでの作業となります。

格子を作るときの横に渡す部品を合計8本カットします。長さは224mmです。

この長さで棚の奥行が決まります。

カット後にダボ継ぎ用の穴加工を行います。ダボ継ぎ用治具を使って加工していきます。

今回使うダボはφ6の長さ30mmの物ですので、ダボ穴は6mm、深さは30mmの半分より少し余裕を見て16mm程度の深さの穴を加工します。

穴加工時は作業台のクランプで固定して行っています。

今回は棚の高さを変えることが出来ます。

脚に穴加工する位置の印を30mmピッチで付けて、穴加工します。

ジョイントコネクターボルトのM6で固定することになりますので穴の径は6mmです。

先程加工した6mmの穴にダボ用マーキングポンチを差し込みます。

位置決めをした後に、連結する側の板に押し当てます。

すると相手側の板に穴加工する中心の跡が付きます。

中心の跡に穴を加工してきます。この穴径も6mmで深さは16mm程度です。

ダボを木槌で打ち込んでいきます。その後、横に渡す材料を連結していきます。

組みあがった後に研磨をしてワトコオイルで塗装しました。

2.棚(天板)の加工

完成した格子の両側の穴の間隔を計測します。穴の間隔が設計時より大抵広くなっています。

計測した間隔で棚受け支柱に穴開けを行います。

穴加工後に鬼目ナット M6×20mmを取り付けます。

棚板をカットします。

今回はセリアの100均ボックスを2個収納出来るように、幅を510mmにしました。

カット後、トリマーで淵をR加工しました。

棚受け支柱を棚板に取り付けます。普段は接着後にビス止めをしています。

棚板を格子で挟んで両側からボルトで締め付ける構造です。

なのでビス止めまでは不要ではないかと以前から考えていました。

今回ビス止めなしでやってみることにしました。結果的に全く問題なかったです。

棚板が組みあがった後に研磨をしてワトコオイルで塗装しました。

3.組立

完成した格子と棚板を接続していきます。ジョイントコネクターボルトで組立てていきます。

中間の棚板の枚数が増えることによってが棚の全体の強度が上がっていきます。

組み立て完成後に下段にセリアの100均ボックスを並べて置いてみました。

予定通り綺麗に収めることが出来ました。

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